ボット連携機能とは、docomo Developer support上で公開しているAPIを利用した各種ボットと連携できる機能です。
これらのボットを利用すると、エディタでは作ることが難しい高度な受け答えを、自身のシナリオに簡単に組み込めるようになります。
本チュートリアルの内容のテンプレートは2019年6月3日をもちまして、すべての連携ボットボックスのAPIの提供が終了いたしました。
そのため、連携ボットボックスからは、提供が終了したメッセージが表示されます。
エディタの画面左側エリアに、利用可能な連携ボットがあります。
システム発話ボックスと同様に、ユーザー発話ボックスの後ろに連携ボットボックスをつなげて利用します。
連携ボットに渡す情報について、 “ユーザー発話内のワイルドカード部分のみ”か“ユーザー発話全体”を選択できます。
連携ボットはAPIの動作結果により、返答内容を生成できない場合があります。その際、連携ボットは「エラー発生時の応答」に設定した発話内容を返答します。
現在利用可能な連携ボットはございません。
例えば、「富士山の高さを教えて」というユーザー発話に対して 「富士山の高さは3,776mです。 」という回答をしてくれます。
2018年11月12日をもちまして、知識Q&Aボットの提供を終了いたしました。
2019年6月3日をもちまして、トレンド記事ボットの提供を終了いたしました。
2018年11月12日をもちまして、雑談対話ボットの提供を終了いたしました。
エンタープライズプランをご契約いただいた方に、
シナリオ記述不要の雑談対話サービス「かたらい」(https://www.katar.ai/)との連携した、雑談対話ボットをご利用いただけます。
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