ボット連携機能を活用しよう

ボット連携機能とは、docomo Developer support上で公開しているAPIを利用した各種ボットと連携できる機能です。
これらのボットを利用すると、エディタでは作ることが難しい高度な受け答えを、自身のシナリオに簡単に組み込めるようになります。

本チュートリアルの内容はテンプレートを利用することで、すぐに試すことができます。シナリオ作成時に「連携ボットテンプレート」を選択し、実際に確認してみましょう。

ボット連携機能の使い方

エディタの画面左側エリアに、利用可能な連携ボットがあります。

システム発話ボックスと同様に、ユーザー発話ボックスの後ろに連携ボットボックスをつなげて利用します。

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連携ボットの利用

「連携ボットに伝えるユーザー発話」の設定

連携ボットに渡す情報について、 “ユーザー発話内のワイルドカード部分のみ”か“ユーザー発話全体”を選択できます。

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連携ボットに反応させるユーザーの発言内容を変更

「連携失敗時の返答」の設定

連携ボットはAPIの動作結果により、返答内容を生成できない場合があります。その際、連携ボットは「エラー発生時の応答」に設定した発話内容を返答します。

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エラー発生時の応答を登録

連携ボットの種類

現在利用可能な連携ボットについてご紹介します。

知識Q&Aボットについて

知識Q&Aボットは、ユーザーの発話を質問と解釈し、回答をしてくれるボットです。
docomo Developer support 上で公開している知識Q&A APIと連携し、様々な質問に対して膨大なデータや検索より返答を行います。

例えば、「富士山の高さを教えて」というユーザー発話に対して 「富士山の高さは3,776mです。 」という回答をしてくれます。

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トレンド記事ボットについて

トレンド記事ボットは、ユーザーの発話を検索キーワードと解釈して、そのキーワードを元に今話題のニュースを教えてくれるボットです。docomo Developer support 上で公開しているトレンド記事抽出APIと連携し、インターネット上のニュース記事やブログ記事から注目度の高い記事を返します。
例えば、「選挙のニュースを教えて」というユーザー発話に対して「選挙に関するニュースについて調べました。〜」という回答をしてくれます。
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雑談対話ボットについて

雑談対話ボットは、ユーザーの発話に自然な返答をしてくれるボットです。docomo Developer support 上で公開している雑談対話APIと連携し、自然な雑談が出来るようになっています。
下記のように、ワイルドカードのみのユーザー発話ボックスと組み合わせることで、シナリオで想定していないユーザー発話が来た時でも、雑談対話ボットで対応することができます。
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