※1 SUNABA
SUNABAでは、Repl-AIのGUIを参考としたボットエディタを提供しています。
SUNABAは無料でご利用いただくことが可能ですが、開発したチャットボットを商用目的でご利用いただくことはできません。
チャットボットの商用提供のための実行環境はドコモAIエージェントAPIをご利用ください。
また、SUNABAでは、LINE連携機能は提供しておりませんので、LINE連携機能の利用を希望される方はドコモAIエージェントAPIをご利用ください。
※2 ドコモAIエージェントAPI
ドコモAIエージェントAPIは、NTTドコモが提供する法人のお客様向けのテキスト・音声ユーザーインターフェースをパッケージ化した対話型AIのASPサービスです。
ドコモAIエージェントAPIのチャットボットは商用目的でご利用いただくことが可能です。
ドコモAIエージェントAPIはWebUI,LINEに加え、MicroSoftTeams, LINEworks, wowTalkにも対応しています。
社内ネットワーク等の環境でお試しされている場合は、テザリング等で別のネットワーク環境で同現象が発生するかご確認ください。
Mozila Firefox、Google Chrome以外で利用中の場合は、Mozila Firefox、Google Chromeでも同現象が発生するかご確認ください。
エディターの使い方(推奨環境)閲覧履歴、画像、ファイル等のキャッシュ削除をおこない、同現象が発生するかご確認ください。
コンソールログの取得手順については以下の通りになります。
1.ログインボタンをクリックしても反応しない時に、画面の中央あたりを右クリックログインを行った時にエラーメッセージ等が表示されていた場合はそのメッセージ内容
「init」送信後の任意メッセージ以外での返答がない場合は、Repl-AIのシナリオ側で「ユーザー発話起点」が設定されていない可能性があります。
「ユーザー発話起点」が設定されているかご確認ください。
ボットから何も返答がない場合、以下の可能性が考えられます。
Repl-AI側のLINEの連携設定を再度ご確認ください。
作ったボットとLINEで話そう
LINE developersのサイトにて、該当のLINE公式アカウントの「Webhook送信」の設定が有効になっているかご確認ください。
設定が有効になっている場合、該当のLINE公式アカウントに対し、「init」と送信し、同現象が発生するかご確認ください。
ボットから返答が返ってきた場合、連携設定は成功しています。※ボットからの返答はNOMATCHでも問題ありません。
LINE developersのサイトにて、Channel Secretとアクセストークンの失効時間を0時間で再発行し、Repl-AIのLINE連携を再設定し、同現象が発生しないかご確認ください。
システム発話ボックスの条件設定にあてはまらないことにより、うまく動作できない場合もございます。
各システム発話ボックスの条件設定についてもご確認ください。
プロジェクトが一時停止状態になっている場合は、プロジェクトを再稼働し、同現象が発生するかご確認ください。
シナリオが公開されていない場合は、シナリオを公開し、同現象が発生するかご確認ください。
※個人、または、個人事業主の方はご契約いただけません。
※個人、または、個人事業主の方はご契約いただけません。