発話内容を設定しよう

次に、実際の発話内容を作成しましょう。

ユーザー発話の編集

エディター内のユーザー発話ボックス(青いボックス)内の編集ボタンをクリックすると編集画面が表示されます。予想されるユーザーの発話内容を設定しましょう。

ユーザーがチャットで入力した内容と発話内容が一致すると、ユーザー発話ボックスからつながる次のボックスへとシナリオが遷移します。

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ワイルドカードについて
キーワード入力エリアに最初から設定されている文字「*」はワイルドカードと呼ばれ、どんなユーザー発話にも反応する特殊な記号です。
また、ワイルドカードはテキストと組み合わせて使うことも可能です。例えば、「〇〇が食べたい」というユーザーの発話に反応したければ、「*が食べたい」と記述することができます。
「部分一致」機能
「部分一致」にチェックをつけると、設定したキーワードがユーザー発話内のどこかに含まれていれば、反応するようになります。
例えば、「こんにちは」に対して「部分一致」のチェックをつけると、下記の4つの発話パターンに反応します。
こんにちは
{山田さん}こんにちは
こんにちは{、山田さん}
{山田さん}こんにちは{。今日はいい天気ですね}

※{}は任意の文字

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「曖昧一致」機能
「曖昧一致」のチェックをつけると、ユーザー発話の意味を解釈し、似たような言葉にも反応するようになります。
例えば、「はい」に対して「曖昧一致」のチェックをつけると、以下のような単語にも反応します。
うん
うむ
そう
そうです
イエス
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キーワードの追加

複数のキーワードに反応させたい場合は、編集画面下部の追加ボタンより、キーワードを追加できます。

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「覚えた内容」機能

発話内容の入力中に「覚えた内容」ボタンをクリックすると、「覚えた内容」を表すラベル名を入力するポップアップが開きます。ラベル名を入力すると、「覚えた内容」をキーワードとして使うことができます。

ボットにユーザーの情報を覚えさせる方法は、ボットに情報を覚えさせようをご確認ください。

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システム発話の編集

システム発話編集画面では、システムに発話させたい内容を記述できます。エディター内のシステム発話ボックス(赤いボックス)内の編集ボタンをクリックすると編集画面が表示されます。

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発話の追加

いつも同じ受け答えにならないよう、複数の内容よりランダムで発話させたい場合は、編集画面下部の追加ボタンより発話内容を追加しましょう。

「覚えた内容」機能

ボットにユーザーの情報を覚えさせる方法は、ボットに情報を覚えさせようをご確認ください。

発話内容の入力中に「覚えた内容」ボタンをクリックすると、「覚えた内容」を表すラベル名を入力するポップアップが開きます。ラベル名を入力すると、「覚えた内容」を発話に挿入することができます。

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「ユーザー発話」機能

発話内容の入力中に「ユーザー発話ボタン」をクリックすると、直前のユーザー発話の内容を呼び出すことが出来ます。例えば、「*が好き」という条件のユーザー発話に対して、ユーザーが「ケーキが好き」という入力した場合、「ケーキ」という文字列を引用することができます。

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ラベルの編集方法

エディターでシナリオを読みやすくするために、システム発話ボックス、ユーザー発話ボックスにはラベルを設定することが出来ます。エディター内のボックス上部にあるラベルエリアをクリックすると編集することができます。(シナリオの動作には影響しません)

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