他のシナリオと連携しよう

ボットの中で作ったシナリオ同士は連携させることができます。条件分岐したあとの対話を別のシナリオにしたり、話題ごとにシナリオを分けるといった使い方ができます。
そうすることで、

  • 全体の見通しが良くなる
  • シナリオのメンテナンスと再利用をしやすくなる

といった効果が得られます。また、適切なサイズでシナリオを分割する事をおすすめします。

エンジニア向け情報 : APIで呼び出す際にシナリオIDの変更を意識する必要がなくなるため、クライアント側の実装コストを減らすことができます。

別のシナリオへ遷移させる

シナリオ間の遷移は、シナリオ遷移ボックスを利用します。シナリオ遷移ボックスはシステム発話ボックスの後ろにつなげましょう。システム発話の後に、次のシナリオへ自動的に遷移させることができます。

エディタ内にシナリオ遷移ボックスを設置したら、鉛筆アイコンをクリックしてください。同一ボット内のシナリオ一覧が表示されます。

スクリーンショット

「シナリオ遷移編集」の中から、遷移させたいシナリオを選択します。

スクリーンショット

シナリオ遷移時の発話内容について

遷移先のシナリオでは、「遷移元のシステム発話ボックスの発話内容」と「遷移先の最初の発話内容」がシステム発話内容となります。

下図のように、シナリオAの中で、シナリオBに遷移する設定をしたシステム発話の内容が「こんにちは。」、遷移先のシナリオBの初期発話が「名前を教えて下さい。」だった場合 、「こんにちは。名前を教えて下さい。」が一つの発話となります。

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